診療報酬改定に関し,支払側・医療側ともに「改定に関する意見」を提出(中医協)

 
  平成20年度の社会保険診療報酬改定については現在,中医協において鋭意審議が続けられているが,12月14日に開かれた第118回総会において,支払側・医療側双方から「改定に関する意見」が土田武史会長宛に提出された.以下は一部抜粋である.また,4月1日の新点数施行までには次のようなスケジュールで検討が進められることになる.


PDFファイルを開いてご覧ください.
・支払側
・医療側
・スケジュール


Adobe Readerをお持ちでなければ、こちらからダウンロードしてください。





(2007.11.14)
>>> 戻る