衆議院選挙の結果を受けて大久保会長は,「われわれの政策にきちんと向き合っていただけた方」には党派を越えて応援に駆けつけたと説明.日歯としての主張は一貫して変わらず,政権与党に対しては「社会保障,特に医療に対して財源を確保し,所得の再分配をするという国としての責任を果たしていただけるよう引き続きお願いしていく」とまとめた.